お金と自分を見直し、15キロのダイエットに成功した話【体験談】

私は37歳の男性ですが、最近1年間で15キロ程の減量に成功しました。

それまでは服のサイズはLLサイズでしたが、一気にMサイズまでサイズが変わりしました。

色々な服が着れるようになり、自分に自信が出てきました。

また、子供の頃から食べ過ぎなくらい食べていたので、肥満体質になり、常に「もっとやせなさい」と言われ続けてきましたが、今度は他の人から見ると一気にやせすぎて体の心配をされる位で、「もっと食べて太りなさい」と言われるようになりました。

とても複雑な思いになりましたが、それだけ変化したのだという実感がわきました。

意気込んで臨んだわけではないダイエット

しかし、私は「ダイエットをしよう!」と意気込んで何かに取り組んだ訳ではありません。

気付けば減っていたというのが実状です。

以前は痩せたくて、りんごダイエットや糖質ダイエットに取り組んだこともありましたが、結果は残せませんでした。

ではどうやったのかというと、「自分に必要無いものを無くし貯蓄するダイエット」です。

不要なものを無くし貯蓄するダイエット

それは経済的困窮に陥ったことが始まりでした。

私は2年程前に新築住宅をローンを組んで購入し、家族と一緒に引っ越しをしました。

しかし、家計を管理し、経済的な援助もしてくれていた母親が60代で亡くなるという出来事が起こりました。

葬儀は家族葬で行いましたが、その葬儀代で多額の貯金を使い、また、母親からの収入も無くなりました。

それでも生活はしなければなりません。

長男として母親から家計を担う仕事を受け継ぎ、家の経済状況の把握と立て直しに取り組みました。

まずは電気代や通信費などの固定費を見直し、プランの変更などの節約に取り組みました。

また、年会費がかかるものもチェックし、必要性の低いものは無くすようにしました。

そのようにして支出を出来る限り減らしていきました。

しかし、母親の年間の障害年金分の収入減は大きく、私の仕事の収入だけでは補てん出来ません。

結果として生活費により徐々に貯金は減っていきました。

娯楽費や食費を減らしてダイエット

これ以上固定費は削れないとなると、次は娯楽費や食費を減らしていくしかありません。

私は趣味でダンスを習いに行っていますが、一度のレッスンは少額でも、一か月毎週のように行けばその費用は大きくなります。

泣く泣くレッスンの回数を減らしました。

加えてお祭りなどのイベントに行くと衝動的にお金を使ってしまいます。

イベントごとへの参加も減らしました。

それでも足りない以上、あとは食費を削るしかありません。

コンビニには寄らないようにして、スーパーから薬局の食品コーナーまで様々な場所の食品の値段を調べ、より安いものを探しました。

そして、菓子パン1個で朝・昼をしのぐようになりました。

それでもお金に困った時は、自分が今まで趣味で集めてきたものを売り、お金に換えて、大事に食費に使うようにしました。

物であふれていた自分の部屋も、次々と物が無くなっていき、数冊の本と一部の雑貨が残るのみになりました。

食べれない・運動(ダンス)している。

このような生活を続けていけば、体重は一気に減っていきます。

また、物も減っていくので、残った物を大事に使おうという意識も芽生えます。

特に、服はサイズが変わると新しく買い直さなければならなくなるので、自然と体型を維持しようと思うようになりました。

今では自分の部屋はシンプルライフの部屋のようになっています。

家計と健康が正常化

お金に余裕が無くなったことが、自分を見直すきっかけとなりました。

そして、自分には必要の無いぜい肉や不要なものを無くすことにつながりました。

これは極端な事例かもしれませんが、お金とダイエットは関係があるということ、お金をかければやせられるものではないということです。

ダイエットを考えている人は、お金と自分について見直すことが、一番の近道になります。

※お金に余裕のある人は痩身エステでダイエット